2011年の東京電力福島第1原子力発電所事故で、東電旧経営陣の刑事責任を追及してきた福島原発告訴団などは15日、旧経営陣の裁判記録を「刑事参考記録」に指定し永久保存するよう東京地検に申し入れた。旧経営陣は業務上過失致死傷罪で強制起訴されたが無罪が確定した。東電社員らの証言や津波対策の検討状況などを示す多数の資料が公判に提出されており、実質的な事故調査報告書だとしている。告訴団の武藤類子団長は ...
東京電力の柏崎刈羽原子力発電所は4月16日、営業運転を約14年ぶりに開始する予定だ。
首都圏に電気を送る東京電力・柏崎刈羽原発6号機が14年ぶりに4月16日に営業運転を再開しました。 柏崎刈羽原発の稲垣 武之所長に手渡された「使用前確認証」。 原子力規制委員会が発電所の設備に問題がないと確認したことを示すものです。
日本の原子力発電は、事故当時の民主党政権の脱原発政策のあおりを受け、54基あった原発は廃炉の決定などで33基に激減した。残った原発のうち再稼働に至ったのは、柏崎刈羽6号機を含めても15基に過ぎない。
東京電力は4月16日、福島第一原子力発電所2号機で、原子炉圧力容器の内部調査を実施した。原子炉圧力容器は格納容器の内側にあり、燃料棒を覆う“原子炉の本体”。ファイバースコープを用いて放射線量の測定や映像撮影を行ったという。福島第一原発において、事故を ...
柏崎刈羽原発6号機が14年ぶり営業運転開始…東電所長「事故当事者として反省と教訓を忘れない」 ...
「復興構想会議は今月中にとりまとめる予定の復興基本法案のなかで法令上位置づけることを考えているが、それまでの間はこの閣議決定に基づき開催することとする。第1回会合は今月14日午後2時から総理大臣官邸で開催することを予定している。復旧の段階から単なる復 ...
東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機は16日午後4時、総合負荷性能検査を終えて原子力規制委員会の検査に合格、営業運転に移行した。同原発の営業運転再開は、6号機が定期検査入りのため停止した2012年3月以来、約14年ぶり。
――インターネット上で、枝野長官が原発発生後に家族を海外にかくまったとの話も出ているが、事実関係は。
元日の日本を襲った能登半島地震──。被害情報が伝わらず、岸田文雄首相が頭を抱えていたさなかの同日午後9時50分、内閣府と原子力規制委員会(以下、規制委)は、北陸電力(以下、北電)・志賀原子力発電所での異常事態を見据えて設置した原子力事故合同警戒本部を ...
(CNN) 国連の原子力監視機関のトップは26日、イランのブシェール原子力発電所付近で発生したと「報告された」最近の軍事攻撃について「深い懸念」を表明し、稼働中の施設へのいかなる損害も「重大な放射線事故」を引き起こす可能性があると警告した。
欧州における原子力ルネサンスの動きが日本でも報じられている。だが、ドイツの電力会社が消極的であることは、あまり伝えられていない。彼らが原子力復活に尻込みするのは、事故のリスクではなく収益性の低さが理由だ。例えば大手電力会社RWEのマルクス・クレッバー ...