中央教育審議会教育課程部会の算数・数学ワーキンググループは17日、第9回の会合を開き、文科省が取りまとめに向けた骨子案を示した。小学校で「割合・比・分数」など定着が不十分とされる単元の充実を図るほか、中学・高校では数学と社会・職業との関係を学ぶ「数学 ...
博報堂教育財団の調査研究機関「こども研究所」は16日、小・中学生に「普段していること」を聞いた調査結果を公表した。コロナ禍明けの3年前と比べて、映画や国内旅行などの外出が5ポイント以上増え75%以上に、読書が4ポイント以上減って70%を下回った。
中央教育審議会で議論されている教職課程の精選を巡り、日本教育社会学会はこのほど、教育学の体系性を踏まえて見直しを進めることを求める要望書をまとめた。教員養成部会長の秋田喜代美・学習院大教授充てに、3月下旬に提出した。
新学習指導要領の実施に合わせて導入が検討されているデジタル教科書について文科省は10日、発行や使用に関する指針を作るための有識者会議の初会合を開いた。導入学年の考え方や子どもの発達への影響などを議論し、秋頃までに指針をまとめる。座長には堀田龍也・東京 ...
大手旅行会社の近畿日本ツーリストは今月から、修学旅行先の相談や提案をオンラインで受け付ける「教育旅行オンラインコンタクトセンター」を設置した。全国の学校の教育旅行を支援するため、旅行会社の店舗を直接訪れることが難しい学校でも利用しやすい体制を整える。
学校から配布や指定のあったICT機器について、学校外での利用内容として「勉強・習い事」を挙げた10~17歳の小中・高校生の割合が約7割にとどまることが3月30日、こども家庭庁の調査で分かった。前年度の令和6年度は約8割だったのに比べ、勉強目的での使用 ...
東京学芸大学附属特別支援学校は、附属学校への巡回相談を始めた。同校の教員が月1回訪問し、近年増加している特別支援が必要な児童・生徒への対応方法や校内体制整備に関して助言する。センター的機能を強化し、附属学校で特別支援教育を充実させたい考えだ。
幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の改訂(定)に向けた議論が、中央教育審議会の幼児教育ワーキンググループ、こども家庭審議会の保育専門委員会で引き続き進んでいる。今回 ...
十二単に関する解説を行う阿尾准教授(左端)  十二単の着付けや試着体験を盛り込んだ国語科の授業が3月12日に関西大学第一中学校・親和館(大阪府吹田市)で行われ、同校の中学1年生(現・中学2年生)約24 ...
中央教育審議会教育課程部会の理科ワーキンググループは13日、第8回会合で骨子案を示した。小学校に理科の各分野を横断する学習内容を新設することが事務局から提案された。「理科と日常生活(仮称)」と名付け、6学年で実施することを想定している。エネルギー問題 ...
3月22日のセッションに参加した高校生が全員集合=認定NPO法人カタリバ提供 大人との対話を通し、「好き」を起点に探究深める  高校生一人一人が自らの関心や問題意識を基に、地域や社会に働き掛ける「マイ ...
全国連合小学校長会(松原修会長)はこのほど、令和7年度研究紀要をまとめた。対策部(飯塚雅之部長)と調査研究部(高瀬智子部長)の委員会が小学校教育の現状を多面的に調査しており、文科省などに意見や要望を ...